漢方(国際中医師)や動物の扱い(やさしい保定、飼い方、しつけ)の知識 地域ナンバー1を目指し、学術更新をしております

スタッフ紹介

獣医師

資格

  • 獣医師国家資格
  • 獣医行動プラクティショナー(清美どうぶつ病院)
  • 国際中医師
    • 世界中医薬学会連合会
    • WHOやユニセフが関与し、中国政府の外郭団体が行っている資格
    • ペット中医学研究会 所属獣医師で、取得者は29名(2023年2月現在)
  • ペット中医学アドバイザー(JPCM)

2023年現在、獣医行動プラクティショナーを保有し、国際中医師を保有している獣医師は、全国には一人しかいません

  • 動物愛護推進教育講師

過去セミナーなど

こちらのリンクに一部だけ紹介しております。

ごあいさつ

自分が飼っていたセキセイインコの骨折がきっかけで、小学校6年生の時に、臨床獣医師なることを決めました。
春日市内小中学校に通い地元県立高校へ進学、その後、神奈川県にある麻布大学に推薦ではなく一般入試枠で現役合格(受験した私立獣医大学3校は、すべて合格)。大学在学中は第二外科に所属。学生の頃から当直や深夜投薬当番など経験し、臨床の本当の厳しさを学ぶ。また麻酔の補助や手術の手技など学生の時点から基本を学ぶ場を与えらたため、衛生管理や麻酔管理などいい加減なことはせず、常に基本に沿って行っております。

国家試験もストレートで合格し、卒業後は、同 神奈川県の川崎市にある動物病院にて勤務。東京までのアクセスが近い立地で勤務させていただいたおかげで最先端の医療を学び、今でこそ普通になりつつあるインフォームドコンセントや動物の福祉の必要性を学びました。
福岡に戻ってきてからは、動物看護の専門学校の非常勤講師と臨床獣医師として勤務。勤務医としてやっていくつもりでしたが、転機があり、その後2000年に春日市上白水にて、清美どうぶつ病院をオープン。さらに2007年に白水ヶ丘で移転。現在に至ります。(2024年4月より新体制になります)

国際中医師取得、日本獣医動物行動研究会プラクティショナー(清美どうぶつ病院)取得などを経て、常にスキルアップに努めております。