笑顔は元気のおくすり

えがお

人ってだれでも、つらいことがあったり、元気がなくなるような事に出くわしてしまう事がありますよね。それはおそらく、頑張っていれば頑張るほど、たくさん遭遇すると思うのです。頑張らなくて、その場をスルー出来る力があれば、辛い事も無いですよね。だから、がんばっている証(あかし)だと思うんですよ。

でもそうは言っても、つらい事は回避したいですよね。

ずっと私の獣医師としての出来ることに制限をかけ、それでまた、自分では気づいていなかった潜在的なつらい思い増幅させていた・・・。そんな呪縛から解けるキッカケになったのが、笑顔を意識した事でした。

いつものように、あっちゃこっちゃ脱線しながら、書いています(^◇^;)。暇つぶしに読んで下さいませ。

そして人という動物は一人では生きていけません。皆様の力をお借りしながら、意識して笑顔になるぞ!と宣言します。

ネガティブな性格、自己否定感の塊

実は世間一般で言うネガティブから、私という人間は構成されているようです。

ただどうも、思考はポジティブシンキングらしいです。いわゆる脳天気の事をさすのではなく、真のポジティブシンキングは違うそうなので、また機会があったら書きますね。

だから、今の時代の人たちは、自分をほめる事が出来て良いなぁって、本当にうらやましく感じます。

「自分の間違いやミスを認めてしまうと、成長に繋がらない」って、いつも考えそれを原動力にしていました。間違っていなくても、もっと良い方法は無かったのか、もっと何か出来なかったのかと、常に追い込む性格だっつたんです。

また子供の頃からそして周りの人からも「全てわたしが悪い」と言われ続けてきました。今もかな? とは言っても、真意としてはそこまで強い気持ちはなかったのかもしれないですけれども、私はそう受け止めてきました。だから今の時代、自己肯定感が強い方が本当にうらやましいですね。ほめられた記憶が、ほとんど残っていないです。いや、本当はたくさんほめてもらっていたかもしれないのですが・・・。昔の時代ですからね。

出来て当たり前。他の人は出来ているのだから、出来ないのは努力が足りない。能力が無い。そうやっていつも勝手に自分を奮い立たせていました。

仕事に就いた時も、どうしたらそう出来るのか分からない事であっても、「それを言われるのであれば、獣医師として現場に居る先輩たちはみんなは出来ている訳で、出来るように考えなくちゃ。出来ないのは無能の証拠。社会人として失格」と見よう見まねで、理屈なんか関係なく、がむしゃらに突っ走って来ましたね。納得しないと出来ないという今の時代を生きる方とは、真逆の事をしてきました(^◇^;)。だって、納得するまで待っていたら、仕事なんて出来ないですもん。まずは、やる!そしたら、後でなぜそうだったのか、ジワジワ分かってくるもんなんです。先輩たちから言われた事で、間違った事なんてほとんどないですね。経験者なんですから。そんな時代に生きてきました。

だから、自分だけでも精一杯自己否定をしているので、それに加えて他の人から些細な事でも否定的な事を言われると、もう限界を突破します。

逆に自己肯定感が強いと勘違いされる側面もあります。自分に自信があるんだねとか、自分は間違っていないと思っているんでしょ?とか。本当の性格は、こんななのにね。だから、こう言う指摘はすごくつらいですよね。

まあ、この性格は、完全には治らないでしょうね(^-^;)

でも自己否定って、悪い事ばかりじゃ無いと思うのです。自己肯定ばかりだと、成長はないですよね。だって、失敗した原因の追及もしないし、まあ、次がんばろうって意味も無い目標や根拠のない自信で、また間違いを繰り返しちゃうんですもん。そして、周りに迷惑をかける。今の時代、異常に自己肯定感が強い方が多いので、私はついて行けません。

だから、どちらが良いとかではなく、要はバランスなんですよね(^_^)

自分の性格とのギャップ

実は私は若い頃、いわゆる「天然」と呼ばれていました。天然ボケの天然です。すごく忘れ物はするし、結構、ポカッとしていました。でも、この仕事って、そうではダメですよね。だからずっと、努力でそのマイナスの性格をカバーしてきました。

そうしたら逆に、「几帳面な性格だから」とか、「完璧主義だから」って、真逆の事を言われるようになってしまいました。あたかも、生まれ持った能力のように。そして、それを否定的な材料として中傷の言葉に使われるようになりました。

本当は元々なんでも出来る性格ではないんですよ。今でも出来ません。さらに、仕事以外では本当にうっかりする事はたくさんなんです。だから、仕事に向かう時は本当に人格が変わり、プロのスイッチを入れて努力と根性だけでカバーしています(*^▽^*)

出来るための努力を、人一倍。それで本来の性格が見えないくらいなのであれば、努力の成果が出ているのかな?なんて思ったりします。

でも人間だから、努力でもカバーしきれない所も、正直あります。

よりベストな医療を求めて

開業当初は、実は全く一人で診療していました。従業員に払うお金もないし、募集をかける時期でもなかったし、一人でがんばろう。今どきの新しく開業される動物病院とは違い、親に一銭もお金を出してもらったりしていませんし、こぢんまりとした動物病院で、バリバリと言うよりボチボチという感じで小さなテナントから始めました。

さらにあの当時は今と違い、夜間救急動物病院がなかったので、ベストではなくてもベターでも、開けているだけでも助かった患者さんは多かったので、電話を転送して夜間まで診ていました。時代が変わっても、よほどの大きな病院のように常駐していない限りは、夜間を診る動物病院でも、夜にスタッフを呼び出す事は無いでしょう。そう考えると、今の時代は夜間救急動物病院の体制が整っている事を考えると防犯上の問題も加わり、任す方が責任ある対応だと思ってやめています。特に救急医療は人手が無いと出来ないからです。

今思えば、あの当時の私を誉めたいですね。夜間、留守番電話には毎日30件の着信履歴が残るほどでした。ほんと、少しでも力になりたい。その為に頑張りたいと言うのを素直に出せ、それをストレートに受け止めてくれる時代でしたね。

しかし時代が変わり、みなさんの考えや環境が変わり、よりベストを求めていくうちに、ほぼ出来る事=出来ない事となってしまっていました。

だから、あれが出来ない、これが出来ないって、ほとんど出来ているのに、出来ていないと思うようになってしまっていました。

なぜ、こんなにも変わってしまったのだろう?と、自分でもビックリしながら、この記事を書きながら振り返ってみると、こんなことがやっぱり引っかかっているのかなと思いました。

救急車のたらい回し

すごくすごく昔は、いわゆる「救急車のたらい回し」って無かったと思います。そんなに医療体制は整っていたのでしょうか。そんなにたくさんのスタッフや専門家が居たのでしょうか。

どうして、そうなったと思いますか。

私は人のお医者さんじゃないので、本当の事はわかりません。でも、この救急搬送の問題が出始めて長い歳月が経ちますが、私は動物の医療従事者として勝手に、医療萎縮が根底にあるのではないかと思っています。

人間のお医者さんも私たちと同じように、何の診療でも原則出来ます。だから極端な話、内科の先生がケガの治療も出来るのです。昔は夜間救急当番の時に、全然違う科の先生が担当している事が多くて、「専門じゃ無いけど」と言われながら診ていただいていたような記憶が、うっすらあります。

では、なぜしないのだと思いますか?

訴訟大国になった日本

想像なのですが、訴訟問題が、少しでも助けになりたいという医師の気持ちを、抑え込んでいるのではないかと、私は思っています。

なぜ、専門で無い科の診療をしたのか?そう問われてしまったら、負けてしまいます。だから、ほんのちょっとそこで応急措置をすれば何とかなる事でも、下手に手が出せないのです。

完璧を求められるように、なって来たからです。

この事は、どんどん私のこころを無意識に追い詰めていきました。出来る事が、出来ない事にどんどん変わってきました。

人間の医療でも、一度手を出してしまえば終わりなのです。手を出さなければ、問われる事もありません。だから、完璧じゃないと救急車の搬送の許可が出ないのです。

そして、助かる命も助からないのです。

先ほども書いた医療の萎縮を起こしてきたのです。

ついこの前、薬の会社の営業の方のお子様が、救急搬送になったと聞かされました。その時に、持病の関係でなかなか受け入れをしてもらえなかったそうです。とても困っていらっしゃいました。お父様としては、なぜ、緊急事態なのに受け入れてもらえないのか?と言う気持ちはありますよね。救急車の中で、かなりの長い時間待機になったとの事でした。

その時に私は、この事を話しました。お医者さんだって看護師さんだって、病院だって、受け入れて少しでも何か力になりたいと思っているけれども、今の時代、ベッドの空きだったり、医師や看護師の数だったり、その専門性だったり、いろんな問題で受け入れが出来ない事を。

医療に関わる仕事だから、こう言う視点で考えてみませんかと伝えました。一般市民でもあり、医療従事者でもある私たちから、意識を変えていかなければ。診てもらえるだけでも、ありがたい事なのだからと。

そんな中で、一番の板挟みが、救急隊員ではないかと思いました。

私も以前、救急車にお世話になった事があります。本当に親切にして下さいました。だから、文句を言うなんて人間としての道を外れています彼らは例えば救急搬送先が決まらない時でも、どうにかしたくても出来ずに、本当に、もがいてがんばってくれているわけです。

だからみなさん、救急車のたらい回しという言い方を、もう止めていただけないでしょうか?

そして、相手への100%の責任転嫁をやめましょう。さらに、お金を払えば、立場が上とか、何を言っても良いというのも、もう止めにしませんか?

「今の時代、既に手遅れの状態で運ばれ、治療の甲斐もなく亡くなった時に、殴りかかる家族も居るのだ」と言う事も医療従事者専門の登録制サイトで目にしたことがあります。また動物でも、既に亡くなった状態で来院され、病院の対応が気にくわなかったという理由で裁判になったと言う事もあります。当然ですが、動物病院は勝っています。今の時代、想像を超える事が起きています。

どんどん、受け入れ体制がシビアになってしまいます。それって、自分たちにとって良い事は、一つも無いのです。

先生やスタッフさんと、話が出来ただけでホッとした

そんな時代背景の中、私の心はどんどん暗くなっていました。しかし、私の中の気持ちが変わり始めたのが、この言葉でした。

「診てもらえただけで、話を聞いてもらえただけで安心しました」

そんな経験を、ここ最近、何度となく。

そうだ。

私たちが、「今の時点では大丈夫だと思いますよ。こう言うポイントを観察して下さいね。何か変化があったら、このようにして下さい」などのプロとしてのアドバイス。ベストな治療が出来なくても、これだけで救われる事もあるんだと。

しかし、こんな超ポジティブな考えが、通らない世の中でもあります。クレーマーさんは居ます。

だからこそ、普段から飼い主さんとの人間関係をしっかり築き、私たちに出来る事、そして限界を知ってもらいながら、飼い主さんとしての責任もわかってもらいながら、いっしょに歩む動物病院作りが必要なのです。

出来ないから、出来るへ

先に書いたような理由から、出来ない事が増えていました。でも、出来ないのではないのです。だから、出来るけど限界がある事を理解していただけるような関係を築き、その中で、私たちの出来る事を最大限がんばっていく。

「これが出来ないのですが、それでも大丈夫ですか?」では無く、「ここまでは出来ます」

同じ事を言っているのですが、でも、受け止め方は全く違うんですよね。

私たちを求めて下さる方のために

実は、とても不安です。Best(ベスト)からBetter(ベター)への頭の切り替えは、近年の社会事情では本当に難しい事です。トラブルになるのではないか。トラブルにまでならなくても不機嫌な態度で、すごくショックを受けます。その後の仕事にも影響を受けます。精神統一をして、頭の中のコンピューターをフル稼働して診療しているからです。

精神的なダメージは、医療人として本当に大きな問題です。

診療費が高いとか、ボッタクリとか簡単にみなさん言われるかもしれませんが、医療施設を維持するためには多額のお金を要しますから、私たちの報酬として残る給与はとても安いですし、拘束時間もとても長いですし、終業時間がいつになるか分からないし仕事後の予定を立てられない、知識もとても必要なので、すごく努力が必要な仕事なのです。休みの日も、勉強会に行っていたりしますから、月に何度休んでいる事か。全く休みのない事もあります。

よほどの精神力が無いと、続けられないです。

そんな中でモチベーションを維持するためには、やりがいと責任感と言う精神力が必要なのです。だからこそ、精神的なダメージは、医療人としての生命を絶つ事にもなります。医療離れです。

そんな中、昨今、たくさんの動物病院が乱立するのにもかかわらず、わざわざ何件も通り過ぎ、不便さMAXなのに、変わらず来て下さるんですよね。低料金でも無いし、待ち時間が短いわけでもないし、おべっかを使って飼い主さんを気持ち良くもさせるようなテクニックも持っていません。でも、「この動物病院じゃ無きゃダメ」とか、「この子がこの病院が好きだから」などという声を、この短い期間でさえ、たくさんいただきました。

だから出来ないから何もかもやめてしまおうとか、そんな事ではなく、出来る事を出来る範囲で精一杯がんばろうと奮い立たせました。

脳天気に聞こえたら申し訳ありません。泣き言や恨み節を言っても何も生まれませんからね。前を向いて歩んでいきます。自己暗示をかけ。そんな事を見直す機会に恵まれ、私の医療人としての生き方を変えてくれた、また初心に戻れた、大切な出来事だったのかもしれません。

そして何よりも、こう思おうと奮い立たせる事が出来たのは、皆様の励ましの声なのです。おそらく、皆様の悲しい顔をたくさん見ていたら、どうなっていたか。

皆様に感謝です。

そして、また私たちも、精一杯で笑顔と元気を提供出来るように、がんばます。

笑顔を作ってみる。そして、笑顔って魔法

私は人をだます事が出来ないので、作り笑顔は出来ません。だから、自分の心を見つめて、自分は元気、笑顔!って、自分でおしりを叩いてと言う意味なのです。

笑顔で、がんばろう。

そんな気持ちになると、少しずつ私たちの発する言葉も、変わって来ました。

ここまでは出来ますよ。ご心配でしたら、もしくは、ご無理でしたら、このようにしてみてはいかがですか?など。プラスの言葉がたくさん出てて来るようになったし、出すようにも意識するようになりました。

責任感に押しつぶされそうになって、「完璧じゃないと医療じゃない」とそんな気持ちのに閉じ込められていた時と違って、ご迷惑をおかけしている気持ちに添い、出来る事を発し、自分がどんなにつらくても、精一杯笑顔で、言葉をつむぐようにしました。

そうしたら、みなさんの不安も減っていったのです。笑顔が増え、温かい言葉をたくさんかけていただきました。

あ、私たちの不安が、もろに飼い主さんの不安になっていたんだ。元気を出して、みんなに元気になってもらわなきゃ!そう思ったら、がぜん、やる気が出てきました。ほんと、みなさん、こんな動物病院でごめんなさい(^◇^;)

うん、この記事を書いていたら、また明日からがんばろうって、思えてきました。

先週の土曜日の朝は、プレッシャーで、寝床で目が覚めてもしばらく体が動かず、起き上がる事が出来なかったのですが、1日過ごして、飼い主さんたちと会話をして、温かい言葉と笑顔に触れて、元気をいただきました。

飼い主さんと動物病院と、今まで以上に二人三脚の動物病院が作れたなと思った瞬間です。ありがとうございます。

だから、あえて飼い主様じゃなく、同じ医療チームの一員として、飼い主さんと、これから書いていこうかなとも思ってみています。人間の病院でも、あえて飼い主様と呼ばないという宣言をしている病院も、増えてきたとの事です。

うんうん、笑顔って素敵ですね。こんなにもすごいことって気づかなかったです。笑顔だけで、こんなにも変わるんですね。

良くない事、つらい事があっても、私の母はいつもこう言います。例えば、仕事が暇すぎた時は、「ゆっくり休めて良かったじゃない?」とか、「片付かない仕事が出来て良かったじゃない?どうせまた忙しくなるんだから」とか。それがいつの間にか、自分自身の言葉になっていました。悪い事じゃなくて、良い事って考えに持って行く。

そしてそれに加えて、笑顔を絶やさないように、これからの人生、意識してがんばってみます。

たち向かう力

つらい事をそのまま背を向けて去ってしまう人が多い、今の時代。

つらい事、大変な事がたくさん襲いかかってくると、ああ、私の存在って何?悪なんだ。私が迷惑をかけ私さえ居なければ全て上手くいく。だから神様が私の事をいらないって教えるために、こんなにつらい事を次々に与えて、気づかせようとしているんだ。もういい加減に消えなさいよなんて。だから、私さえ居なければ・・・。そんな風に、鬱ぎこむ事もありました。

でも、私の事をそう思う方も居るでしょうが、そう思っていない方の方が、圧倒的に多い。私が居ないと困る方の方が多い。

私の事が不要と思い、迷惑なのであれば、その人が、私に関わらないでくれたら、良いんだもん。

ん~、今どきの考えですが、その考えも悪くないかも(^0^))☆爆笑☆((^Q^)vですね。そう考えないとやってらんないわぁ~♪って、考えてみよう。

多様な考えが、認められる世の中なんでしょ?(笑)

だからまた、一つの困難を乗り越え、一つ苦労する事で、人間として成長出来る。そして、同じ悩みで困っていたり、ふと人が落ち込んでいる時に、寄り添えたりする。私たちの財産になったわけだ。

それが、私がこの世に居る意味。この動物病院(私も含めたスタッフたち)が存在する意味。

今までたくさんの飼い主さんとそんな会話をしてきて、そうやって力になった事もたくさんある。何げない会話で元気で笑顔になって帰られる方も居る。診察に来られて、「先生、私の診察までしてもらっちゃって、ごめんなさいね」と言われる事が多いんです。これって、すごく人として嬉しい事ですよね。

みんなで作り上げる動物病院

普通の動物病院は、何でもかんでもそろっていて、飼い主さんは、お客さんとして気持ちよいサービスを受けて帰る。今どきのスタイルだと思います。

でも、当院は不完全なので、スタッフと私がだいたい作った中で、それに飼い主さんにも加わってもらって、いっしょに作り上げる動物病院って感じです。

元々そんな考えがあって、診察して病気が治り、しばしば感謝の言葉をかけていただくのですが、そんな時、私は次のような言葉を発します。

私たちは、あくまでも後ろから背中を押しただけ。がんばるのは、飼い主さんとその子なのだと。

例としてあげてみましょう。

  1. (飼い主さんに)来院していただく
  2. (獣医師やスタッフが)聴取する
  3. (飼い主さんに)状態の報告をしていただく
  4. (動物に)検査や治療に協力してもらう
  5. (獣医師が)治療方針を提案する
  6. (飼い主さんに)どの治療方針で行くか、いつ来れるか、こちらの提案の範囲で決めてもらう(もしくは相談する)
  7. (飼い主さんに)投薬していただく
  8. (動物に)薬を飲んでもらう
  9. (飼い主さんに)ちゃんと観察していただく(何かあれば次回の再診を待たず随時、来院や報告してもらう)
  10. (飼い主さんに)治療した後の反応や状態の報告をしていただく
  11. (獣医師やスタッフが)それによって、調整する
  12. (飼い主さんに)再診を守ってもらう
  13. これを繰り返した後、(獣医師が)治療の終了を提案する
  14. (飼い主さんに)再発や別の状態の発生がないか観察してもらう(何かあれば、再来院してもらう

どうですか。これの繰り返しなのかなと思うからです。だからほら、ほとんど飼い主さんと動物たちのお手柄なんですよね。

これを分からず、動物病院だけの責任にされてしまう事があります。出来ない、分からない、知らないだらけで。さらに、問診に答えて下さらず、診れば分かるだろ?とかって言う方も昔は居ました。(今も他院では存在するみたいですが、そう言う飼い主さんは、当院の飼い主さんでは、滅多にはお目にかかれなくなりました。本当に当院のかかりつけの方は、良い方ばかりです)

だからいっしょに、この動物病院を作り上げることに参加していただけると、本当にありがたいです。

私たちの目指す医療は、私たちだけでは不完全です。

飼い主さんの協力が無くては、みなさんに納得していただける医療の提供は出来ないのです。参加していただく事で、見つめて、理解していただけて、それが満足出来る医療に変わっていきます。そう考えています。

ピンチから学ぶ

そんな感じの・・・またまた、今の時代と逆行した方向へ進みつつありますが、今までより、より一層飼い主さんたちとの距離の近い動物病院になっていこうと思います。

私が元々用心深くネガティブな事を考えてしまう性格なので、これからもふと魔が差したらマイナスの言葉を発してしまうかもしれません。しかし、精一杯の笑顔を提供出来るように、努力していこうと思っています!

それには、皆様のご協力と、応援が不可欠です(*´∀`*)。

「動物たちに優しい動物病院作り」のために、これからも邁進して参ります。

よろしくお願いいたします。

いっしょに歩んでいきましょう♪

これからも、一風変わった動物病院を目指して(笑)


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