6月の休診予定日

アジサイ
  1. 時間の変更がございます。診療案内(受付時間など)のページを4月1日に更新しておりますので、こちらをぜひご覧下さい。
  2. 公式の電話番号は、092-587-7071です。【公式の番号以外への通話は、後日手数料が発生する場合がございますので、ご注意下さい】

注意!カレンダーは目安です。必ず下記の詳細をご覧下さい。また、自動表示になっているので6月を表示してご覧下さい。

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  • =通常診療(ただし土日は、4/1~最少人数で対応~11:30)
  • =終日休診
  • =時間変更や注意事項あり

休診や時間変更などの詳しい内容は、下記をご覧下さい

入力していても、当月より先のスケジュールは目安(=確定ではありません)です。

【定休日】と【臨時休診】

初診の方や体調不良などは、早い時間にお越し下さい(あえてスケジュールには書いていませんが、診療終了後に予定が入っている日も多々あります。受付終了時間近くの場合は、診療出来ない場合がございます)

定休日(終日休診)

5日(火)、および10()17()、24日(日) 臨時休診(6月23日)もご参照下さい。

【♡3()、診療します♡受付時間をご確認下さい。(土日は最少人数での対応です)

臨時休診(終日休診)

  • 5月26日(土)は、ドッグトレーナーさんなども参加される、BAT(Behavior adjustment treatment)の勉強会に参加するため、臨時休診とさせていただきます。実際には、次の日も勉強会なので2日間のスケジュールです。
  • 6月23日(土)は、クリッカートレーニングの勉強会に行ってきます。その為臨時休診とさせていただきます。このセミナーの紹介時に、爪切りが出来なかったわんちゃんがクリッカートレーニングで出来るようになったという事例があり、興味を持ちました。目薬などの投薬が苦手なわんちゃんにも、活用出来るのではないかと思って勉強してきますね♪
  • 他にも元々の休診日ですが、6月10日(日)も、『猫のハズバンダリートレーニング』の勉強会に行ってきます。ハズバンダリートレーニングは、大牟田市動物園の取り組みが全国的にも有名です。トラ、ライオン、クマ、その他たくさんの動物を麻酔無しで採血することが出来る素晴らしい動物園です。ご興味を持って下さった方は、こちらをご覧下さい。ネコちゃんは無理強いが出来ない動物ですから、この技術を生かせると、診療や治療の幅がとても広がります。

こう言うことをきちんとやっていくことで、生きる可能性が、元気に過ごすことが出来る期間が、大幅に広がるのです。

獣医学の勉強は書籍やWeb(獣医師専用サイト)で出来ることも多いのですが、トレーニングや行動学などは実技が多いです。そのため感覚的なものを身につけるためにも、実際に講義に参加しないといけないことが多いです。参加記録を見ると誤解されてしまいそうですが、決して獣医学の勉強をおろそかにしているわけではないので、誤解なきよう、よろしくお願いします(^▽^)

きちんと治療をするために

動物病院の診療をしていると、きちんとした診断や治療方針が決まったとしても、治すことが出来ないことが多々あります。それは、治療が出来ないからなのです。例えば飲み薬をあげられない、目薬が出来ないなど。それをきちんと出来る方法を教えられる獣医師が、どれくらい居るでしょうか。

そう思って、動物の病気の予防のために、適切な診察のために、そして治療のために、獣医師としてトレーニング技術の基礎や獣医動物行動学を学ぼうと思っています。(実際の実践は、トレーナーさんに指導をお願いすることもございます)

トレーニング理論を勉強することでトレーナーさんに丸投げをするのでは無く、獣医師として何を目的にしていくのかをきちんと考えることで、正しい提示をして下さるとトレーナーさんと連携が取れます。

トレーニングとは、実際努力をするのは、飼い主さんです。いわゆるトレーナーさんに丸投げして、「犬や猫をかしこくする為の訓練」と言うような安易な考え方ではありません。

ちなみに少し前に、全身麻酔をかける時にやや興奮気味の子に対して、まだ技術的に未熟ながらTタッチと言うとても有名なマッサージの手法を取り入れたところ、無理なく速やかに麻酔がかかりました。また、覚醒時も穏やかに覚めることが出来て、安全に手術をすすめることが出来ました。トレーニングや行動学は、こんなところでも応用出来て、役に立っています。

まだまだ今の日本では、こう言うことに対する評価は低く、動物たちに無理強いをしたり負担をかけていることに、飼い主さんも私たち動物のプロも気づかず、悪気は無いものの、いろんな事がぐいぐい進められているのが現状です。動物に寄り添い、そこを大切にしていかなければ、殺処分を限りなくゼロに近づけるような世の中は、来ないと思っています。『動物たちにとって心地よい環境提示を(わがままにさせるのとは違います)』と思って下さる一人でも多くの方々が、耳を傾けて下さることを、切に願っております。

「動物を飼うのに、時間がない」とおっしゃらずに、そして飼うことを苦行しにしてしまうのではなく、本当の飼う楽しみを、わたしたちと一緒に満喫しませんか。

【注意】

ワクチン類に関して

ワクチンやフィラリアの注射(注意:フィラリアの注射は、募集期間が限定されています)につきましては、重篤なアレルギーが発生した場合は、治療に半日~それ以上要する場合がありますので、午前の早い時間帯に接種されることをおすすめします。

当院では、利便性より動物たちの安全への配慮を優先し、普通の診療受付時間の1時間前までをワクチンの受付時間を推奨しております。

待てない方は、事前に受付にお伝え下さい。リスクを理解の上、同意していただき、接種後すぐに帰っていただくことも可能です。

今月のコラム

今年の5月は寒暖差が激しく、体調を崩す子達が多かったです。6月に入るとさらに熱中症の危険性も、とても高まってきます。

お部屋を涼しくするという目的での扇風機の使用は、危険です。単に空気を回しているだけです。人間のように全身で汗をかかない動物たちには、有効な手段ではありません。

また、エアコンの温度設定や湿度設定に任せっぱなしにするのでは無く、室内に温湿度計を置き、きちんとチェックをしましょうね。設定通りなっていないことがありますよ!

くれぐれも湿度のチェックも本当に重要なので、見て下さいね♪

予防のお知らせ

フィラリア

フィラリアの薬の処方がまだの方は、本当に急いで来院して下さいね。すでに予防開始は過ぎており、たくさん蚊が飛んでいます。一刻も早く始めることをおすすめします。そして、フィラリアは確実に予防出来る病気です。室内で飼っていても、予防が必要です。

さらに、犬だけで無く、猫もこの病気の予防をしましょう。突然死してしまう、とても怖い病気です。

ノミ、ダニ予防

ノミやダニも一緒に予防しましょう!

SFTSと言う怖い病気は、動物から人に直接うつる事例が、昨年報告されました。特効薬が無く、人も、最悪、死んでしまうケースがあります。

ご自身の健康を守るためにも、動物の健康を守りましょう。動物も人も、安心出来るために。

狂犬病予防注射

狂犬病の予防注射も、当院で受け付けております。4~6月が狂犬病予防月間です。それを過ぎても接種は出来ますし受付もしておりますが、体調に問題がない場合は、法律上はこの期間に打たなければなりません。過ぎると督促状が届く市町村もあります。

市から届いたハガキやお手紙をご持参の上、ご来院下さい。初めて登録の方も、春日市、那珂川町、大野城市、太宰府市、筑紫野市に関しましては、行政からの業務委託を受けておりますので、当院で手続きが完了出来ます。それ以外の市町村も接種は出来ますので、ご相談下さい。(原則としては、注射の証明書を発行しますので、それを持って各市町村に行かれて下さい)

また、他の市町村から現在の市町村へ転入されて来た方は、わんちゃんの住所変更が必要です。まず、市町村で転入の手続きを済ませるか、当院で発行する証明書をご持参の上、役所で手続きをお願いいたします。

狂犬病は犬だけでは無く、人も死んでしまう病気です。

狂犬病予防接種は、日本の平和を守るため、日本国民みなさまに迷惑をかけないために、犬の飼い主の義務として行うものです。狂犬病は発症すると100%死亡する病気です。接種を意図的に怠ると法律違反になります。罰則規定もございます。また、札の装着までが法律の義務です。

必ず接種を受けて、札をきちんと装着して下さいね。