漢方(国際中医師)や動物の扱い(やさしい保定、飼い方、しつけ)の知識 地域ナンバー1を目指し、学術更新をしております

施設案内

施設のご案内

☆ 病院の外観

病院の全景です。
白水小学校側から見た外観です。

☆ 待合室

待合室(病院の中から入り口撮影)

待合室から入り口を見た画像です。広い風除室があるため、外気が入ってくる量を減らせます。また、こちらにもいすを置いておりますので、こちらでもお待ちいただけます。(ただいまコロナ対策で、配置が変わっています)

待合室(奥)

待合室の奥の方です。当院の待合室は、なるべく動物たちが顔を会わさないような工夫をしております。その一つとして、L字型の形態をした待合室を採用しております。(ただいまコロナ対策で、配置が変わっています)

待合室(コロナ対策)

現在、コロナ対策の為、ソーシャルディスタンスを取れるように、待合室の配置を大幅に変えています。

☆ 入り口のベンチ

病院入り口のベンチです。吠えない子は、こちらで待つことも出来ます。

(吠える場合は、近隣の迷惑になりますので、室内でお待ち下さい)

☆ 診察室

第1診察室

第1診察室(エコー検査や心電図検査はこちらでします)

第2診察室

第2診察室(普段はこちらをよく使います)

酸素配管

オペ室はもちろん、診察中に体調不良などで酸素が必要になった場合に、壁に配管をしているので、すぐに酸素供給できます。

医療機器について

当院の医療機器の一部を紹介させていただきます。
ここに掲載していない医療機器もたくさんあります。

検査機器

☆ 超音波検査器(エコー)

(2020年に新しくし、画像解像度が抜群に上がりました)

腹部と心臓を見ることが出来るプローブを搭載。
血流の流れも見ることが出来る、カラードップラーです。

今まで頑張ってくれた旧エコーです

☆ 心電図検査

心臓の電気的刺激を読み取る検査機器です。

☆ レントゲン撮影装置

レントゲンを撮影する部屋です。壁には、放射線を遮蔽するために、鉛が入っております。

☆ 血液検査

血液検査にもいろんな検査があり、必要により使い分けます。

生化学検査機と血球計算機を持っている動物病院は多いですが、凝固系検査とホルモンも測定が出来る機械まで持っている動物病院は、少ないです。

血液検査(生化学検査)

血液検査の機械です。こちらは、体のミネラルバランスをはじめ、血糖値、タンパク質、肝酵素など、一般的な検査が出来ます。
さらに当院では、富士ドライケムを採用しているため、体に急性炎症が起きたときに増えるタンパク質であるc-CRP(犬C反応性タンパク)を測定できます。
白血球が上がる前の感染症や、その他免疫系の疾患の摘発にとても役に立っており、昔と比べ迅速な診断が出来るようになりました。

血液検査(血球計算機)
左:血球計算機
右:遠心分離機

赤血球、白血球、血小板など測定出来ます。

血液検査(ホルモン、他 特殊検査機 :フジドライケムIMMUNO)

甲状腺ホルモンや副腎皮質ホルモンなど、通常は外注検査を行わないと測れない項目を、速やかに院内で測定出来ます。
アジソン(副腎皮質機能低下症)などは、検査結果が戻ってくるまで待てない場合があります。さらに、猫の慢性腎臓病の場合には、甲状腺機能亢進症の除外診断も必要となりますが、腎臓病が見つかった時点で、その場で検査することが出来ます。
またこの検査器を導入してからは、外注検査とは異なり、再度、結果説明やお薬処方のために来院していただくことも無くなりました。

現在では、甲状腺ホルモン関係(T4、TSH)、副腎皮質ホルモン(COR)に加え、総胆汁酸(TBA)、猫の炎症マーカーの一つである血清アミロイド A(SAA)も測れるため、診断精度と経過観察が、とてもしやすくなりました。

当院がこの機械を導入した時は、近隣の動物病院では、まだまだまだまだ導入されていませんでした。今でもまだ、導入されている病院は少ないそうです。

特殊検査の分類なので、一般的な検査には含まれません。必要な時に使用します。

血液検査(血液凝固系検査機)

血液が止まりにくい体質の子が稀にいます。手術前など、積極的にチェックする事で、術後に血が止まりにくいなどのリスクを減らす事が出来ます。

特殊検査の分類なので、一般的な検査には含まれません。必要な時に使用します。

☆ 尿検査

尿比重計(動物専用)
現在使用中の犬猫専用の比重計です。

尿の濃さを測る機械ですが、コスト削減のため、人用のものを使っている動物病院が多いようです。

人用の検査器での検査は誤診を起こす為、もうすでに2008年頃から、動物専用の物を使うように言われています。

人用の比重計を、院内設備としてUPされている動物病院をいまだに見ますので、ご自身の子が動物専用の機械での数値かどうか、検査実施動物病院にご確認下さい。(2020年現在、動物専用は当院でも新旧使用したこの2種類のみです)

人用の機械での測定では、数値がズレてしまい、異常値であっても正常のように出てしまいます。発見が遅れてしまい、せっかくの検査の意味がありません。

2008~2018年まで、当院で活躍してくれた犬猫専用の比重計です
尿検査機

総合的な尿検査の機械です。試験紙をセットすると自動で測ってくれます。ph(尿の酸アルカリ度合い)、タンパク、ケトン、尿糖、潜血、その他の項目を測ります。

その他、尿中の細胞や結晶、細菌などは、遠心分離機を用いて沈殿させ、沈査(沈殿物)を顕微鏡で検査します。

☆ 眼圧測定機

緑内障などの検査をするものです。点眼麻酔をせずに、測定出来るタイプです。

☆ 遠心分離機

血液検査、尿検査はもとより、様々な検査の補助で、大活躍している機械です。

☆ 顕微鏡

顕微鏡

細菌や寄生虫、細胞の検査ではフル稼働しています。

手術設備

☆ 麻酔モニター

(2020年に新しくしました)

手術中、動物の状態をモニターする機械です。

心電図、心拍数、呼吸数、血圧、SpO2、EtCO2、麻酔ガス濃度など、測定します。人の医療現場で使われているものと、同じです。コンピュータの条件設定のみ、動物に変更されているそうです。

少し前まで頑張ってくれた、旧モニターです。

☆ 人工呼吸器

動物専用の人工呼吸器です。当院では、去勢手術、避妊手術なども原則として気管挿管(気道確保)をして、人工呼吸器を回して、麻酔管理を行っております。

☆ ガス麻酔器

イソフルランのガス麻酔装置です。人工呼吸器や麻酔モニターと併用して、可能な限り安全に麻酔をかけられるように努力しております。

☆ 電気メス

私の場合は、主に手術中の止血に使いますが、名前の通りメスとして切ることも出来ますし、イボを焼くのに使う先生もいます。

☆ サクション

お腹の中を洗浄したりその他、オペ中に出た廃液を吸う機械です

入院管理

☆ ICU(集中管理入院室)

受付と診察室の間の人が多く通る導線にICUは設置しており、目の届くところで管理しております。

酸素、温度、湿度を、完全に密閉した空間で管理することが出来ます。

術前および術後の回復期にも当院では積極的に使用し、より安全な麻酔が実現できるように配慮しております。

☆ 入院室

犬の入院室

一般病棟です。犬用と猫用と別々の部屋を準備しています。

各部屋には、ドアを開けなくても良いように小窓をつけ、動物にストレスを与えず経過観察できるようにしています。

☆ ドッグラン

散歩に連れ出すと、事故の危険性があるため、当院では、入院中の犬を外で気分転換させる際に、使います。

治療機器

☆ 超音波スケーラー

歯石を除去するために使います。先端に付けるチップは種類があり、目的によって使い分けます。

☆ ポリッシャー(歯科治療、歯石除去後のケア)

超音波スケーラーで歯石を除去した後に、表面を研磨する器械です。

スケーラーで歯石を取ってそのままですと、歯石がすぐにつきやすくなるため、獣医歯科では、ポリッシングを実施するように強く言われています。

☆ マイクロエンジン

当院では主に、ウサギの切歯や臼歯の治療に使っています。

☆ 液体窒素凍結

(2019年に新しいタイプに新調しました)

イボ取りなどで、人の皮膚科でも、液体窒素窒素での凍結治療があるかと思いますが、当院ではハンディタイプの機械を入れています。

☆ ネブライザー

呼吸が苦しい子の治療に使います。超音波で液剤を吹き出すことが出来る為、密閉のお部屋にエアロゾルを充満させて治療する器械です。

☆ 輸液ポンプ

血管へ点滴をする際に使う機械です。人の場合、点滴が終わったり流れていない時にナースコールで教えてくれますが、動物たちは教えてくれませんし、ましてや動いて管がグルグル巻きになって詰まってしまう事もあります。

そんな時に機械を使う事で、流れていない事を知らせてくれるのです。

医療用と動物用と有り両方使っています。当院では4台保有しています。

その他

☆ その他の施設や治療器

すべてを記載しきれていませんが、大まかなものだけ掲載しております。

また折りを見て、更新出来たらと思っております。