はじめての方や1年以上の来院の無い方は、事前にご確認ください。
1.休診情報の確認
トップページの下の方にGoogleカレンダーがあります。そちらをクリックしていただけますと、それぞれの日の詳細をご覧いただけます。日によって書かれていることが違う場合もございます。
また、カレンダー公開後に変更される場合もございますので、マメにチェックされることをお勧めいたします。
2.事前の連絡
事前に『お電話の上』お越し下さい。直前では準備が間に合わない事があるため、出来るだけ早くお電話ください。(来院直前では、やむを得ず受付出来ない場合がございます)
状況をうかがい診察対応可能かご相談させていただきます。遅い時間帯は出来る事が限定されてきますので、出来るだけ早い時間帯のご来院をお勧めしております。
- 来院のご意思がお決まりでしたら、その旨をお伝えください。事前に準備するものなどもお伝えいたします。
- お問い合わせの際に、まだ来院のご意思がお決まりでない場合は、あえて来院準備に必要な項目の説明は省略しております。
- 迷われている方にとっては、押し付けになったりご迷惑をおかけするケースもございますので、こちらから積極的にお伝えしていない旨をご理解いただけると助かります。
- 来院の意思が決まられましたら「来院の際に何を準備したら良いですか」と飼い主様の方からお尋ねいただけますと助かります。準備が足りないと診察時間に間に合わずキャンセル処理になってしまうなど、飼い主様にご不便をおかけする事となる場合がございます。
かかりつけの動物病院が休診などでお困りの方も、当院での対応範囲にはなりますが、出来る範囲でお力になりたいと思っております。(治療薬の製品名や投与量などが分からない場合は、対応範囲が制限される場合があります)
ご連絡は、診療受付時間内にお願いいたします。(11:30〜15時は手術およびスタッフの勤務時間調整時間です。この時間はご遠慮ください)
受付終了間際や、混雑する土曜日などは、電話対応に十分なお時間を取ることが出来ない場合もございます。ご理解とご協力をお願いいたします。
ご不明な点がございましたら、ご遠慮なくお電話でお問い合わせください。(料金のお問い合わせは、受付窓口でのみでおこっております。お越しの際は、料金の問合せに行きたいと事前にお伝えください。電話での料金のお問い合わせはしておりません)
- 便(何も包まず直接外から見えるビニールへ)
- 漢方診断では必須
- (漢方は関係なくても)下痢・嘔吐・食欲不振などの体調不良のケース
- 予防歴の証明書など
- その他
3. 問診票
- 【 問診票(こちら) 】をカラーで印刷の上、ご持参いただけますと待ち時間が短縮しますので、ご協力をお願いしております。
- 印刷出来ない場合は事前にお電話をいただけたら、前もって問診票を受付で無料でお渡しすることが出来ます。
- コンビニ印刷でも出来るようです。
- カルテ作成に時間を要しますと、診察開始に間に合わなくなってしまいます。その際は診察時間が短縮もしくはキャンセルになってしまいますので、事前の準備やお早目のご来院をお勧めいたします。
- 事前に用意できない場合は、予定より早めにいらっしゃっていただき院内で書くことも可能です。【 問診票(こちら) 】をご覧いただき必要事項を把握の上、メモをご準備いただけると待合室でスムーズに記入出来ます。
カルテ作成だけでも15分くらいは要します。これにスタッフからの問診もありますので余裕を持たれたほうが良いと思います。
書かれる速度は個人差がありますので、ご不安な方は予約時間の30分以上前にご来院されることをお勧めします。 - 2回目以降も、予約システム内に書かれている〇分以上前にはお越しください。(現在は10分前になっておりますがシステム内で変更されている場合は、そちらを優先しますので必ずご確認ください)
- 予約時間は、問診時間などを含まない獣医師が診察を始める予定の時間です。
4.予約
当院では動物のストレスや病気の負担軽減のために、時間指定の完全予約制をとっております。お問い合わせ後にご自身でサイト登録の上、予約をお願いしております。予約のURLはトップページのGoogleカレンダーの下にあります。キャンセルも可能です(直前は不可)
その日の診察の状況によっては、遅い時間ほど待ち時間が長くなる場合もあります。
注意:登録は「診察対象の子」のお名前と生年月日をお願いします(飼い主様の年齢ではありません)
当院では予約システムで管理をしっかり行っているため、予約時間のずれを最小限にすることが出来ております。もちろん、前の診察の状況や院内の状況によりズレることがありますが、出来るだけお待たせしないように動物と飼い主様のストレス軽減のために時間指定の予約を導入と共に、その運用も厳密に行っております。
予約を取ることは大変だと思いますが、予約が未導入の頃を経験している方の感想は「現在の状態がとても良いので、予約無しには戻りたくない」とご満足いただけており、お褒めの言葉をたくさんいただいております。
予約が無く受診出来るのは便利な反面、飼い主様も無駄な時間を動物病院で過ごすこととなります。
5.重大なお知らせ
重大な内容を定期的に更新しています。かならずご覧ください。https://kiyomi-ah.com/notice-toppage/
【特別注意事項】も定期的に更新しておりますので、かならずご覧下さい。
6.お問い合わせのおねがい
お電話される前に、【こちら】をご覧ください。
7.漢方診断
東洋医学は視点が異なり、体質を整えるための治療ですから西洋医学との併用が可能です。
漢方にご興味のある方はこちらをどうぞ。他院で行っている西洋医学の治療との併用も全く問題ありません。ただし、四診を大切にする診断方法なのですが初診時は飼い主様から十分な情報を聞き出せない事が多く、1回きりでは結果は出せません。何度かにわたって調整し方向を決めることもございます。
国際中医師取得獣医師が診察をしております。