漢方(国際中医師)や動物の扱い(やさしい保定、飼い方、しつけ)の知識 地域ナンバー1を目指し、学術更新をしております

PayPay取り扱い開始

当動物病院では、このたびPayPayを導入いたしました。

PayPayの使い方

スマートフォンにアプリをダウンロードして、使用出来ます。

ただし注意事項も何点かあるので、ご注意下さい。

注意事項

限度額

ダウンロードしただけでは、使える限度があります。

チャージをする方法と、クレジットカードと連携させる方法があります。

一般的にクレジットカードと連携していると、ある程度は普通に使えると思われるかも知れませんが、セキュリティーの関係上、ちゃんと設定していないと上限が5,000円までしか使えません。

詳しい使い方はこちら、https://paypay.ne.jp/guide/

入金確認

クレジットカードと違い紙が出てこないため、確認作業がおろそかになる危険性があります。そのため当院では、金額のミスがないかや入金されているかの確認作業をさせていただき、支払い完了とさせていただきます。しばらくは、そのように行う予定です。

入力ミスの取り消し

金額の入力をミスした際、1度は取り消しが出来ますが、2度目以降はセンターへの問合せになるので、金額の入力ミスがないようにお願いいたします。

使用の際のお願い

PayPayでお支払いの場合は、支払限度額を超えていないかを飼い主さま自身に確認いただき受付に伝えていただきたいと思っております。その為PayPayでの支払いの意向は遅くとも、診察に入る前までにはお伝え下さるようお願いいたします。

3Dセキュアによる本人認証がされているかの確認などが必要です。認証をされていても支払限度額を超えていると使えませんので、ご注意下さい。

その為、他にクレジットカードや残高の十分ある銀行のキャッシュカード、現金など合わせてご持参下さい。

後日のお支払いは、受け付けておりません。

PayPayおよびクレジットカードでのお支払いが出来ないもの(現金のみの扱い)

預かり金にあたるもの(狂犬病登録や済票交付代、保証金、預け金など)は、恐れ入りますが当院ではクレジットカードでもPayPayでの支払いも、出来ません。

特にクレジットカード会社では、カード会社から当院に対して手数料が発生するため、現金のみでの扱いです。

PayPayも将来的には手数料が発生する予定のため、スタート当初から混乱防止のため、預かり金のお支払いは出来ない処理にさせていただいております。

取り扱い中止の可能性

予告なく取り扱いを中止する場合がございます。あらかじめご了承下さい。

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