プラスサイクル対応動物病院(cycle+)

プラスサイクル cycle+ パッケージ

当院は、プラスサイクル対応病院です。

プラスサイクルとは

日本動物高度医療センターが開発した、ジャンプ数も測定できる世界初動物用活動量計です。(特許取得中)

  • 愛犬・愛猫の1日の動きが一目で確認できる:3軸加速度センサーで愛犬・愛猫の活動量を測定
  • 「動き(活動量/ジャンプ数)」を正確に測定:気圧センサーで縦の動き(ジャンプ数)も測定
  • 痛くても話せない愛犬・愛猫に代わって「活動量/ジャンプ数」の低下を、アプリがお知らせ
  • 小さく軽いので、小型犬やネコにも装着可能
  • Φ27×9.1mm(厚み:クリップ部を除く)
  • 重さ:約9g
  • Bluetoothでスマホと簡単通信
  • 面倒な充電の必要なし!
  • ボタン電池で4ヶ月間の連続使用可能

パッケージをあけてみました

ナスカンは付けずに、フックのみでの装着も可能です。

もしフックだけで無くしてしまう心配がある場合は、ナスカン+フックや、ナスカンでペンダントのようにぶら下げることも可能です。

プラスサイクル cycle+
プラスサイクル cycle+を開封

裏にはフックがついています。結構硬くしっかりしています。

プラスサイクル cycle+
プラスサイクル cycle+の裏

購入は

当院受付にて、割引価格で購入出来ます。

受付に価格を表示しております。(お電話での問い合わせ、ネットでの公表は差し控えます)

直販サイトでは、税込み9,900円(10%)で、掲載されている物です。

  • 犬用=緑
  • 猫用=オレンジ

のパッケージですが、機能は全く同じです。

そのため、好みの色で選ばれても、全く問題有りません。

維持費は

本体価格のみで、その他の費用は、全くかかりません

通常、本体価格と月額費用を請求されるケースがほとんどですが、これには驚きです。

データの読み込み

プラスサイクル本体に、5日分のデータが入っているそうです。なので、通信できない環境でも取り込まれています。

スマホと同期させることでスマホ内にデータが取り込まれる仕組みなので、Bluetoothで定期的にスマホと同期させてくださいね。

出来ることは

飼い主さん編

活動量計データをアプリで確認

Plus Cycle活動量計をアプリと同期させることにより活動量やジャンプ数をグラフ化し、愛犬・愛猫の健康管理を、より正確にスマートに行えます。

活動の管理

  • 今日の達成度 : 直近7日間の平均値を100%として、最終同期時間までの達成度を表示
  • 最近のかつどう状況 :1週間の「かつどう」を表示します。 平均値の80%を2日連続で下回ると「活動量低下のお知らせ」が届きます

活動量計データをグラフで確認

  • データをみる :グラフ化
    • 活動量を1分間単位で測定
    • ジャンプ回数を1分間単位で測定
    • おやすみ時間を1分間単位で測定
    • おさんぽ時間を測定
    • 健康チェックのスコア
  • 分析する :「今日のきろく」や気圧と活動量を比較できます

などなど、いろんなことが出来ます。

アプリ画面

プラスサイクル アプリ画面 cycle+
プラスサイクル cycle+ アプリ画面 

画面はこんな感じです。実際、動物登録をすれば、もう少しいろいろ見ることが出来るのですが、私はまだ動物登録が出来ていないので、登録を要求する画面からすすめません

動物病院編

かかりつけの動物病院を、登録することも出来ます。 (当院は対応病院です)

動物病院登録の際に、「動物病院に公開しない」のチェックを外すと、こちらでデータを見られるようになります。

対応病院に登録すると、Web上で管理されているデータを、動物病院内でいっしょに見ることが出来ます。データを見て欲しい時はその旨をお伝えください。診療の手助けとなるデータが一つ増える可能性があります。

当院は、動物臨床医学会の会員および日本動物高度医療センターの提携病院です。
そのため、プラスサイクルの対応病院の登録をしております。
第40回動物臨床医学会の記念大会に参加し、その際に説明を受けました。

くわしくは

【プラスサイクル公式サイト】https://pluscycle.jp/

当院の感想

プラスサイクルを開発された、日本動物高度医療センターは、一次診療から紹介された動物たちを診療する二次・三次診療施設です。

またこちらの動物病院は、動物臨床医学会を開催している公益社団法人動物臨床医学研究所が、さらに高度医療を出来る動物病院として都市部を中心に展開している動物病院です。

医療技術の発表なども積極的にされているところですから、おそらくこれらのデータを元に診察の一助となるデータを集める目的もあるのではないかと、勝手に想像しております。

(追加:プラスサイクルのTwitterがありますが、この前、「とある病気の指標に、使えそうだ」との書き込みがありましたよ!)

これらに参加することで、未来のの獣医療の発展に、貢献出来る可能性も有るかもしれません。そのために、本体代だけという太っ腹なのかと、院長は勝手に想像を膨らませております。であれば、余計に協力したいものですね。

当院スタッフは早速購入して、まずは猫ちゃんに使っています。装着を心配していましたが全く気にせず測定出来ているとのことです。そして、明け方とか飼い主さんが不在時にジャンプしているんだなと言うのも私の感想でした。

直接使用感をたずねてみても、良いですね!

本日その子を避妊手術したので、動きの制限がかなり見られるはずです。どれくらいで日常の運動量に戻ってくるかデータを見ることで、 動物たちの痛みなどに関して、私たちの感覚とは違った客観的な指標になるかもしれませんね。